住宅ローンの基礎知識、住宅ローンの借り方、住宅ローンの選び方

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定年退職された方

いままで、自分が住む為の不動産に関しての住宅ローンについて書いてきましたが、最近では、両親のために家を買いたい、同居する子供のために家がほしい、という方も多くなったようで、対応する住宅ローンも増えてきました。

親子で不動産購入を検討される際に利用する住宅ローンでは、同居の有無が大切になってきます。同居ではないのに、親のための家の住宅ローンを組む、子供のために住宅ローンを組む、等々は原則難しく、また、贈与税の対象になったりすることもありますので、注意が必要です。

親と子で住宅ローンを組む場合、親子ローン、リレーローンという商品がお勧めできます。

50歳で早期退職している場合などは、年齢的にも収入的にも、審査は厳しくなると思います。

住宅ローンの審査において勤務先が審査項目になっていることには退職金が関係しています。住宅ローンの完済年齢は80歳までと設定されていることがほとんどですが、現実的には退職金などで返済めどをつけられるのではないでしょうか。融資側も住宅ローン審査時には、退職金の有無について審査しています。ですから、退職されている方の場合、住宅ローンの審査結果は辛口になりがちです。

息子や娘に一定の収入があり、親子でローンを組む方法なら可能だと思います。

しかし、親子ローンを組んだ場合、息子や娘が今後別の住宅ローンを組みたいと思った場合に問題になることがあります。これは親子ローンの場合は、親も子もローンの返済義務を負うことになるためです。

同居が大前提であった親子ローンですが、平成20年4月より住宅金融支援機構が新たな制度を始めています。同居はしないけれども、親子で不動産購入を検討されている方はぜひ一度詳細について確認されることをお勧めします。

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