住宅ローンの基礎知識、住宅ローンの借り方、住宅ローンの選び方

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借り換えローンの審査

住宅ローンの借り換え時の審査方法は、基本的には初めて住宅ローンを借りていただく場合の審査基準と同じになります。

安定した収入があり、年収額に占めるローンの返済金額に無理がなく、これまでの住宅ローンの返済やその他の支払いの返済で滞納したことがないことが借り換えローンの審査に通る大前提です。

現在の住宅ローンについて、返済の不備、つまり滞納履歴がある場合、まず借り換えローンの審査には落ちます。

最初に住宅ローンの審査をした時と同じで、借り換えの場合も金融機関によって審査基準が若干違います。
現在のローンより緩い審査基準のところに借り換えできれば一番良いでしょう。

たとえば、今借りている住宅ローンの返済比率の審査基準が年収に対して30%で借りていたとします。返済比率が35%、あるいは40%という基準で審査をしてくれる借り換えローンに申し込みをすると、審査が通りやすくなります。
借り換えローンにも、変動金利、固定金利、長期固定などの選択肢があります。

ただ、借り換えるには原則として初めて組んだ住宅ローンの審査時よりも年収があがっていたり勤務年数が伸びていたりする等の条件がないと審査に落ちる可能性が高くなります。

今借りている住宅ローンの審査時よりも年収が落ちていたり、会社員だったところを独立して自営業者になっていたりすると、残念ながら審査基準が厳しくなる可能性があります。

また、今住宅ローンを借りている金融機関内で借り換えをすることはできません。住宅ローンの借り換えは、あくまで金融機関を変えることが必要になります。ですから、借り換えの審査ははじめからやり直すことになるのです。

住宅ローンの借り換えの場合、借り入れ年数は現在の住宅ローンの残期間が上限になります。借り入れ期間が短くなればなるほど、年収額に対する返済比率は高くなる計算になるでしょう。

期間設定を入れた上で、インターネット上の借り換えシミュレーションなどを使って借り換えローン金額を出して検討されることをお勧めします。

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